夕刊フジ杯レポート


【ClubNPMチーム参戦女流プロフィール】

眞崎雪菜
第4・5期女流雀王、第15期女流名人と多くの優勝経験をもつ眞崎。
協会内でも眞崎は『女流の中で強い』ではなく『強い』と評価される数少ない女流プロの内の1人である。
雀風は攻撃型で一度流れに乗ると手がつけられない。
松嶋桃
今夏に入会したばかりの新人選手。
しかしプロ試験ではトップ合格、昔働いていた雀荘では従業員の中でも常に成績上位と麻雀に関しては先輩たちに引けをとらない。
男性と混ざって雀荘勤務をしていただけあり、雀風は実戦派。金星をあげる可能性は十分にあるだろう。
大崎初音
入会してわずか1年半にして今期女流雀王決定戦の切符を手に入れた大崎。
非常に繊細で丁寧な麻雀を打つ大崎。
眞崎とは対極で守備に重きを置く雀風で、好機は逃さずにしっかりアガり切る。
松嶋桃の夕刊フジ杯レポート【第1回】
開幕直前。

新宿の会場には、名だたる女流プロの方が集結していました。
そんな中に紛れ込んだひよこが一羽。
肉食獣系麻雀を自負している私ですが。
こんなすごい方々に囲まれてしまっては、自らをひよこと言わざるを得ません。
こんなんで大丈夫なのでしょうか。

しかし今回はとてもありがたいことにチーム戦!
女流雀王に輝いたことのある実力派の眞崎プロに、早くも今期の女流雀王決定戦出場を決めた旬な大崎プロ。
なんて心強い!しかも優しい!

夕刊フジ杯は1節につき3半荘を行い、今回は3人で1半荘ずつ打つことになっていたのですが、
「何番目に打ちたい?好きなの選んでいいよ」
と言って私に選ばせてくれました。

お言葉に甘えきって2番目を選ばせていただいたのは言うまでもありません。
最初も最後もなんだか怖いような気がして…。


そして、いよいよ開幕です。
初日ということで、まずは12チームを3つのリーグに分ける抽選が始まります。
予選は同じリーグに属する4チームとしか戦わないので、このリーグ分けがとても重要となります。
やはり強豪と評判のチームとはできるだけちがうところで戦いたいですものね…。

1から12までの番号の書いてあるボールを各チームの代表者が引き、その番号順にリーグを選んでいきます。
最初の方の番号だと後からどんなチームが同じリーグに来るのかわからないし、最後の方の番号では選択権がなくなってしまいます。
そのため、理想は7、8番あたりといったところでしょうか。
そして、代表の眞崎プロが引いた番号は…なんと8番!すてき!
無事に思惑通りのリーグに属することに成功しました。

ツイてる!Club NPMイケる!!

と、みんなで盛り上がりました。


 
しかし、本日のピークはどうやらここだったようでして。
この日の対局は、

第1戦…大崎プロ。4着。
第2戦…松嶋。3着。
第3戦…眞崎プロ。4着。

しかも私の3着も、オーラスでたまたま横移動があったおかげで4着から浮上してのもの。
3人仲良く不調でした。

ので、対局についてはこれだけで終わらせていただきます。スミマセン!
ただ、最後の方に少しだけ眞崎プロの打っているところが見られたのですが、 不調な中でも冷静に自分のできることをしっかりやりきる姿勢がとても恰好よかったです。

私もあれくらい堂々と打ちたい!って思いました。


対局のあとは、「次は勝つぞー!」って言いながらみんなで飲みました。
麻雀打ってた時間の3倍くらいの時間飲みました。
チームワークはばっちりだと思います。
大好きな先輩方に迷惑をかけるわけにはいかないので、私も全力で頑張らなくては!と思いました。


予選は全部で6節。
Club NPMの巻き返しに注目しながら応援よろしくお願いします!

文責・松嶋桃
松嶋桃夕刊フジ杯レポート【第2回】>>


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